ギタリストの鬼怒無月さんが主宰する、サルガヴォのアルバム『La Cumparsita』のデザインを手掛けました。先に掲載したピアソラが描いてみせたタンゴのその先を表現する。というコンセプトのバンド。9月〜10月初旬まで、ヨーロッパでの演奏ツアーを大成功に収め、ライブパフォーマンスもすばらしく上質で、内外にかなり熱烈なファンが存在するとても中毒性の高い音楽です。
アルバムデザインはご覧の通り岡本太郎作品。日本人の奏でるラテン音楽と岡本太郎作品の世界との組み合わせを「おもしろい!」と感じてくださった岡本太郎作品の版権を管理されている財団のご厚意とサルガヴォ作品へのご理解によって、お借りすることができました。
ヨーロッパツアーの会場でもライブは盛り上がり、トリプルアンコールのあった会場もあったそう。また、会場でアルバムも非常によく売れ、用意して持ち込んだもの全てが完売になったそうです。